27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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沖縄市議会 2015-03-23 03月23日-09号

次に、質問事項2.若年者雇用対策についてであります。 若年者雇用対策については、予算委員会の中でも同じく予算委員会委員であった藤山議員がいろいろと聞いていて、それを受けて質問内容を大体理解したので少し踏み込んで話をさせていただきたいのですけれども、その前に、まず質問要旨に従って、(1)本市若年者雇用だけではなく雇用確保というのは、経済活性化とともに、積年の課題である。

沖縄市議会 2015-03-17 03月17日-05号

平成26年度との比較事業費が減となっている理由として、若年者雇用対策事業がなくなったことによる。この若年者雇用対策事業は、主に巡回相談などの相談中心就労支援に取り組んでいたが別事業での対応など、より若年者に特化した事業を検証させていただきたく平成27年度当初での予算化はしていないとの答弁がありました。 

うるま市議会 2014-03-17 03月17日-10号

(2)若年者雇用対策について伺います。 ○議長西野一男) 経済部参事。 ◎経済部参事上間秀二) お答えいたします。 若年者雇用対策につきましては、まず「働く場の確保」の施策として、平成25年度では緊急雇用対策事業企業支援型雇用創造事業地域雇用人材育成事業、うるま市産業振興プロジェクト創業支援、新産業創出支援、各就労支援事業などを実施し、1,200人以上の雇用創出を見込んでおります。

沖縄市議会 2013-02-28 02月28日-04号

質問事項1.質問要旨(12)くらしの充実の中の巡回就労支援でございますが、まず、この巡回就労支援については、若年者雇用対策事業で外部のほうに委託しておりますが、巡回就労相談の主な巡回場所は、事業概要説明の場合は市内自治会すべて訪問済みであります。ただ、巡回相談にまで至ったのは、山里自治会美里自治会の今、2カ所になっておりますが、今後さらに利用者増加につなげていきたいと考えております。

沖縄市議会 2012-12-17 12月17日-06号

この事業は、若年無業者就労等支援事業若年者雇用対策事業の二本立てとなっております。事業費でございますが、若年無業者就労等支援事業が約5百数十万円、それから若年雇用対策事業が約6百数十万円ということで、今、執行いたしております。今年度の実施期間でございますが、今年の10月から来年3月までとなっております。 続きまして、②事業対象者具体的内容等についてでございます。

北谷町議会 2012-09-24 09月24日-04号

2番目、若年者雇用対策臨時職員採用について。 (1)近隣町村(嘉手納町、西原町、読谷村)との比較臨時職員町村内外の割合と本町との資格要件等の違いについてお伺いいたします。 (2)臨時職員採用は有資格者採用以外については住所要件を付して若年者雇用対策として町内在住の方を採用する考えはないかについてお伺いいたします。 

沖縄市議会 2012-06-21 06月21日-03号

それからその次の若年者雇用対策事業でございますが、これは若年者失業率改善を図るため、若年者就労意欲の低さとか、それからキャリア教育、それからミスマッチ等に関する対策など、より充実した就労支援が今、求められていることから、専門職員を配置して、ファミリーサポート・ジョブカフェで実施を予定いたしております。 ○仲宗根弘議長 建設部長。 ◎須田勝建設部長 おはようございます。 

北谷町議会 2012-06-18 06月18日-02号

3番目、若年者雇用対策町職員採用の在り方について、(1)現在の町職員町内町外別人数比率、過去3か年の採用実績町内外比率)についてお伺いいたします。(2)町職員採用方法についてお伺いいたします。(3)臨時職員今年度採用町内外の数と比率、過去3年間の採用実績についてお伺いいたします。(4)臨時職員採用方法についてお伺いいたします。

沖縄市議会 2012-03-23 03月23日-08号

最初に質問事項1.若年者雇用対策について質問をいたします。若年者雇用対策は先ほど所見で述べたとおり、あらゆる世代の課題解決の糸口の1つになると考えております。また今月、3月は自殺対策強化月間。昨年の自殺者は3万584人と、14年連続で3万人を超えております。しかも不慮の事故である交通事故死の約5倍から6倍強という多さ。さらに若年層が全体の49%を占めるという、憂慮される事態であります。 

豊見城市議会 2011-06-21 06月21日-03号

若年者雇用対策は急務であり、どう受け皿をつくり、雇用創出を図るかが課題であると思われます。企業誘致雇用対策の一方策と思われるが、リーディング産業を誘致すると第4次総合計画では言っているが、その計画がどうなっているか伺います。 ①観光協会設置の動向と昨年の観光込客数及び観光収入について伺う。 ②豊崎地区へこれまでの企業誘致数及び雇用者数と今後の計画について伺う。 

名護市議会 2008-06-12 06月25日-08号

ニートと呼ばれる若者に対してその実情を把握するのが非常に難しいということ等もあって、若年者雇用対策については、先日の大城秀樹議員にもお答えしたとおりでありますけど、現在、厚生労働省の委託を受けて、若者の自立に向けた取り組みをしているところでございまして、サポートステーション沖縄、あるいは沖縄キャリアセンター北部ブランチなど関係機関連携を図りながら、ニート問題、あるいは若年者雇用対策に取り組んでいきたいというふうに

名護市議会 2008-06-12 06月20日-06号

質問事項3 若年者雇用対策について。昨今の沖縄県の失業率の高さから、沖縄県内高校卒業又は大学卒業県外就職口を求め、また、季節労働等でも大変多くの若年者県外に転出している現状があります。特に北部地域においては、沖縄県内他市町村へ住民票はとどめておきながらも移転するなどの問題も懸念材料であり、若年者にとって大変大きな悩みとなっています。

宜野湾市議会 2006-03-17 03月17日-09号

ただいまの地方自治体で実施できるものはないものかということの御質問でございますけれども、自治体が主として取り組むことが可能な若年者雇用対策メニューとしましては、若年者勤労観、それから就職観を身につけ、明確な目的意識を持って就職についてもらうための中学生を中心としたただいま教育委員会実施しております職場体験を推進するというキャリアスタートウィークが一応ございます。

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